20220430~0501 長野 戸隠・善光寺 その1

使用カメラ KONICA AUTOREX  レンズ HEXANON 57mm F1.4

フイルム富士フイルム業務用100

 

善光寺の御開帳に行こう」と思い立ち近所のJTBへ。JTBを利用する際はネットサイトではなく窓口を使うようにしている。その方が融通がきいたり、自分が考えているプラントとは別の方がいいなどアドバイスをくれるからだ。確かに手数料はかかるのだけれどもそれ以上のメリットがあると感じている。今回はゴールデンウィーク前半の連休の中日からで行くことになった。ゴールデンウィーク前はホテルが満室であとはちょっと遅い。ちょうど1か月前だったのでそのまま予約してしまった。善光寺は日曜日の朝早くに行ってしまえばいい。戸隠はゴールデンウィークだからと言って人があふれてるような観光地ではない。そんなちょっと甘い計画で行くことにした。

 

4月30日

北陸新幹線 551E はくたか551号 上野6:34→長野8:07

北へ向かう新幹線は上野で乗るようにしている。東京駅にいく手間と大差なく雰囲気が良いためだ。地下深くという弱点があるのだけれども。この日は満席。ただ思いのほか軽井沢で降りる人が多い印象。

 

アルピコ交通 73系統 県道戸隠線 長野8:40→戸隠宝光社9:48

大物荷物をコインロッカーに入れた後バス乗り場へ。・・・戸隠ってこんなに人気なの?というレベルで並んでいる。ただこの列は70系統ループ橋経由戸隠線の列。8時20分に特急バスが、30分に普通バスが出ていくのだ。特急バスが定員オーバーした後普通バスが吸収。それを見つつ伊那行きの高速バスを見送りやってきた。県道経由戸隠中社行き。戸隠に行く第三のバス。しきりに飯綱高原に行かないアナウンス。これがいい。70系統はバイパスを経由し飯綱高原を経由し戸隠宝光社・中社・奥社を経由しキャンプ場までいく観光向けのばすなのだ。対して73系統は県道76号を通り戸隠に向かう生活路線なのだ。運賃はかわらない。せっかくなのでこっちに行くことに。市街を抜け、県道へ。険道経由の間違いじゃないかな。

こんな山道をずっと上がっていく

風景はいい

今回は戸隠神社の宝光社から奥社まですべて歩いて回るという壮大な計画。なので宝光社で下車。

宝光社

宝光社 社殿

ここから中社方面へ、途中火之御子社に参拝

火之御子社

夫婦杉

そして中社

中社 戸隠神社といえばおおむねここを指すことが多い

中社社殿

参拝者がそれなりにいたがめちゃくちゃではない印象。これなら奥社も大したことないだろう。

奥社へ向かって歩く。

女性禁制だった

ほこら

水芭蕉がさいていた

途中森林植物園にちょっと寄る。

なんか雪つもってるんだけど・・・

奥社駐車場に蕎麦屋があったので昼食。ただ・・・奥社人多くね?だーれもいない印象だったんだけれども。イヤーな予感。登り始める。

案の定行列。その上雪が積もっていてよく滑る。最悪。1時間以上並んでようやく参拝。

奥社

どうも5月から開山だったらしいのと御朱印が人気らしい。中社では人が少なかったのに・・・。

随神門から自然散策路を抜け天命稲荷神社を抜けて鏡池に行けるとのことでそっちに行ってみることに。

ただこの自然散策路荒れ放題であった。桟橋は腐りそこら中から湧き水。自然がよかったのだけども。

荒れ放題の散策路

戸隠にはこのような木が多い。雪が積もってるときに切り出してそりで運んだそうだ。

天命稲荷

鏡池

鏡池から中社まで山道を抜けていけるとのことなので抜けることに。こちらもすごい湧水。腐ってたとはいえ桟橋がない分難易度高め。ある程度大丈夫そうなところを見繕って・・・ズボ。泥にはまりました。沢で泥を洗い流し、冷たい靴で下山。

硯石からやまやま

小鳥ヶ池

なんとか中社に戻ってきたんですが戸隠には靴屋はない。このまま長野へ。帰りもでも県道経由で。

最悪の状況でバス待ち中

アルピコ交通 73系統 県道戸隠線 戸隠中社16:27→長野17:43

長野発と一緒でループ経由のバスが出た後に県道経由がやってくる。ループ経由が出てしばらくするとマダムが。「あらーやっぱりバス出ちゃったー」すかさず私が「あと3分くらいで県道を経由する長野行きが来ますよ。15分くらい余計に時間がかかりますが。」といったところ走ってお土産屋さんへ。「〇〇さん。バスあるってー。すぐくるってー」「本当に?えーちょっとまってよー。」どうもお連れさんはバスが行ってしまったのでお土産をゆっくり物色する予定だったようだ。そんな中バスがやってきてしまった。私は運転手さんに「マダム2人が乗るんでもうちょっと待って」と声をかけてマダムに早くと手招きして乗車。テテテテと走ってきてマダムも乗車。1分遅れ位で発車した。

グネグネした県道をおりて長野駅へ。マダム2人にはありがとねと声をかけられた。荷物をコインロッカーから取り出しホテルへ。フロントで早々に「靴買えるところあるますか。」駅に無印良品が入っているんでそこならといわれら。早速向かい靴を手に入れるのであった。

20211204~20211205 湯西川温泉その2

使用カメラ

Zolki3 フイルム:富士フイルム業務用100

ときどき更新が止まってるときは土日でなんかやってると思っていただければ。今回はまずいなと思い平日に更新。

 

12月5日

この日は湯西川の集落を広範囲見て回ることにした。車ではないので移動に時間がかかるので14時のバスで帰る。

朝の湯西川

小さな神社

昔の水道施設

三十三観音

三十三観音は集落の奥の奥にあった。

三十三観音のお堂

こういう古い史跡があるのも平家の隠里のようでいい。

続いて集落の中にある愛宕山神社に行くが場所がわかない。30分くらい探し地区センターの裏手にあった。こんなのわからないよ。

愛宕山神社

続いて湯殿山神社を通って集落入り口の高房神社下社に。かなり歩いた。

湯殿山神社

下社

お昼の時間だったので一度集落中心まで戻りとることに。


名物平家最中

ここからバスに乗り6050形の普通と区間急行を乗り継いで帰ってきた。(時刻表とメモ捨ててしまった・・・)

湯西川温泉駅の近くの鉄橋

今回の旅行は350形と6050形になるべく乗るのが目的。この春で運用が大幅に減るのが目に見えており長距離乗れるのは最後になるからだ。

以前知り合った東武の中の人が私が6050が好きなのを知っていたので、ほぼリップサービスだと思うがこういっていた。「快速廃止は営業の中で一部反対意見があった。特急は定員が決まっていて満席での収入は決まっているが、快速は無料ながら自由席で積み込みが効くので列車当たりの輸送人数がある。」と。そのあと廃止後の秋に1度だけ臨時快速が春日部まで走ったことを考えると反対意見は社内にもあったんだろうなと思った。

新藤原にて。野岩所属車両

湯西川温泉に行って思ったのは、いい温泉街でまた行きたいと思った。あと源氏より平家の方が勝ったんじゃないかということ。源平合戦で勝ったのは源氏。鎌倉に幕府を開いたもののごたごたで源氏は3代で終わってしまっている。一方平家は散りじりになっり時には追討軍が来たものの今では平家の隠れ里が全国にあり観光地になっている。源氏の里は聞かないもんなぁ。

 

20211204~20211205 湯西川温泉その1

使用カメラ

Zolki3 フイルム:富士フイルム業務用100

 

ついにじゃじゃ馬娘が帰ってきました。ご機嫌斜めになり軍艦部から謎の光線漏れを起こし修理に出して丸1年。どこから漏れているかわからず苦戦したそうです。最終的に軍艦部に詰め物をし、シャッター幕の微妙なピンホールを埋めたら直ったそうです。

横浜カメラサービス

Zolki3の修理は横浜杉田にあるこちらの工房でお願いしています。店主さんも親切です。

12月4日

さてじゃじゃ馬娘も帰っていたのもありますし東武株主優待券の期限が12月末までだったので出かけることにしました。以前から気になっていた湯西川温泉に行くことにしました。せっかくなので引退の近い東武350形と6050形で行って帰ってくる計画です。

東武鉄道伊勢崎線日光線 1281列車

特急きりふり281号 浅草10:38→下今市12:30

まずは350形最後の定期運用(といっても土休日のみ)のきりふりに乗車。

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急行 特急きりふり

きりふりはもともと急行列車だった。全盛期の東武特急は北千住から下今市まで無停車であった。便によっては北千住すら飛ばした。途中の主要駅を結び特急の補完列車として走ったのが、6050形やその前身6000形を用いた有料の快速急行列車と無料の快速列車だった。快速急行というのは他社でいう急行より早い列車という意味ではなく、東武では快速の車両を使った急行列車という意味であった。これが伊勢崎線系統のりょうもうで使われていた1800形改造の300・350形に置き換え急行になった。ただバブルがはじけ鬼怒川温泉の観光客減少とともに東武特急は苦戦。だんだん停車駅が増えていき快速や急行と停車駅が変わらなくなっていった。半蔵門線の乗り入れが始まりしばらくしたころ東武線の種別の見直しがあり区間快速が誕生、東武動物公園から各駅に停車するようになった。これは不評だったらしくしばらくして新大平下まで快速運転になった。急行の方はそれまでの準急電車が急行電車になったためそれまでの急行列車が特急に変更。ただスペーシアと比べると車内設備や所要時間も違うので料金は据え置きだった。とってもこのころにはきりふりとしもつけの数本あるだけ。せいぜい臨時のゆのさととスノーパルのみであった。そして車両の老朽化とともに快速は廃止、元急行も減っていきついに休みの1往復だけに。このご時世で臨時列車も出ない。

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浅草駅に停車中

車内設備は回転式のクロスシート。リクライニング機構はなくシートピッチも普通。でも足乗せ台はある。昼間使うにはいいんだけど夜行だと使いにくかったな。定刻に発車し、スカイツリー・北千住と停車。この段階で乗車率5割くらい。結構乗っている印象。春日部でそれなりに乗り降りがあり栃木・新栃木と停車。新栃木が唯一本家特急と停車駅が異なる。ここでは数年前の運用ではJRからの特急の通過待ちを行っていた。特急が特急の通過待ち。これには訳があってスペーシアと急行の350形は車両性能が違うのだ。あっちは余裕で120km/h出せるけどこっちは110km/h。あっちは130km/hまで出せる設計だけど、こっちの改造元1800形は足回りは通勤電車8000形と同一。ただ頑張ってる音はすごいんですよ。

東武鬼怒川線 313列車 普通 下今市12:31→新藤原13:04

ここからは6050形。編成は復刻塗装との混成編成だった。

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混成

じゃじゃ馬出ちゃってますね。この白い筋はシャッター幕です。シャッター速度が速かろうが遅かろうが出てくる持病なものです。あんまり信用できないのがZorkiです。映りは悪くないんですけれどもね。

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復刻

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ノーマル

野岩鉄道 1132列車 特急リバティ会津117号 

新藤原13時15分→湯西川温泉13時30分

ここから野岩鉄道。3月の改正までは下今市から先でリバティを乗る場合は特急料金不要の特例があったので下今市からこの列車でもよかったのだけれども6050形に乗りたかったのと新藤原で野岩鉄道の乗車券を買いたかった。まぁ相変わらず普通の特急でした。

日光交通(バス)湯西川線 湯西川温泉13時45分→湯西川温泉14時10分

ここからはバス。駅から意外と遠いのだ。終点で降り平家の里へ。ここ湯西川温泉は平家の隠れ里でいろいろな伝説が残っている。平家の里は昔の湯西川の再現した施設である。

平家の里 公式ホームページ

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平家の里

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平家の里を出て散歩。

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温泉街

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高房大明神

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神社内

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河原

じゃじゃ馬線は光線漏れなんじゃないかと思われる方がいるかもしれないのですがたぶん違うんです。というのも光線漏れの時はわずかであったため、時間を置くと絶対出るものだったのですが、今回のは間隔おかずに撮影しても出る時もあり、時間をおいて撮影しても出ないときもあります。要は機嫌です。かわいいカメラめ。

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旅館

この後チェックイン。

湯西川温泉 湯癒の宿 はたご松屋 | 温泉での癒やしと懐かしい料理を楽しむ旅をご提案。湯西川温泉の宿 はたご松屋

湯西川温泉はかるく調べただけでは1人で泊まれる宿が出てこず気になっていたが行ったことはなかった。今回本気で調べ、何件か候補を出して予算・食事・温泉等を考慮しはたご松屋さんに決めました。

部屋は角部屋で温泉街の様子がよく見れた。ちょうどバスがやってきた。

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湯西川温泉行きのバス

温泉は源泉かけ流し。旅行によく行くので気が付いたのですが、湯量がそれなりの温泉で小規模の宿は循環装置をつける方が大変のようで源泉かけ流しが多い印象。気取った旅館ではなく家族経営の旅館でも源泉かけ流しでリーズナブルで入れる。ただ民宿に近く人と近いのでそれが苦手な人はだめです。温泉に行こうとするとちょうど2家族の団体がやってきた。こういう時は早く入ってしまおう。温泉はゆっくり1時間浸かり出るとちょうど子供たちがやってきた。にぎやかでよろしい。

食事には鹿の刺身が出てきた。これも今回この宿にした理由。なかなかジビエを刺身で出すところはない。味はおいしかったです。馬刺しに近いかな。

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夜の温泉街

お酒を飲んでおると外からにぎやかな声が。雪が降って積もってる。それを子供たちが遊んでる。

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元気だな

三脚もないのでこうなると手振れがひどい。

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雪降る湯西川

今回の旅行特に何も決めてないのです。明日は何しようかな。

20210620~20210704 山陰・山陽・紀伊半島放浪記 その14 最終回

使用カメラ

カラー

イカIIIC フイルム:富士フイルム業務用100

モノクロKonica II フイルム:FomaPan100

7月4日

この日はまず犬山へ。犬山橋を見に行きたかった。

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犬山橋

昔は道路との併用橋だった。いまは道路との別れたが昔は車と一緒にわたっていた。

この後犬山城へ。

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天守

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天守からの眺め

このあとリニア鉄道館に行ったが写真なし。

 

東海道新幹線 こだま746号名古屋18:38→東京21:18

帰りはぷらっとこだまグリーン車を確保・この日は東海地区で大雨であった。熱海では大規模な土砂災害があったらしい。この時はこの程度しか情報を持ってなかった。東海道新幹線は何とか動いていたが大遅延だった。こだま746号は名古屋始発だったのであまり遅延なく出発した。ただ通過待ちでだんだん遅れていった。そのうち三島から先の区間で運休になった。小さな三島の駅でひかりものぞみ止めて打ち切ってるので自分の乗っているこだまは新富士で2時間停車。

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新富士の駅員氏

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駅員が対応中

駅前にビジネスホテルがあるがぷらっとこだまは途中下車ができない。いっそのこと新富士で打ち切ってくれればいいのになぁと思いつつ三島へ。

三島の駅は最悪だった。そもそもそんなに大きな駅ではなく駅員さんも少ない。そんな駅にのぞみもひかりもこだまもすべての乗客が降ろされたのだ。人があふれていた。周辺のホテルはもちろん満室。すべての列車を打ち切ったら列車ホテルとして開放するとのこと。結局1時近くまでかかった。列車ホテルが解放されたのが1時半、駅員氏全員普通車に案内し始める。さすがに私は切れた「あのさ一応グリーン車だったのよそれどうなの」あわてて確認し始める始末。あれ結構グリーン券持ってる人普通車に行っちゃってるぞ。結局グリーン車も開放に。ただ始発列車の関係で4時半に起こされ追い出される。翌朝三島始発の列車でやっと帰路に就くことができた。

20210620~20210704 山陰・山陽・紀伊半島放浪記 その13

使用カメラ

カラー

イカIIIC フイルム:富士フイルム業務用100

モノクロKonica II フイルム:FomaPan100

次でおわります。

列車の本数が多い場所ですので列車時刻は省略します。

7月3日

この日は桑名から近鉄で富田へ。天気は悪いが三岐鉄道の貨物を撮る。三岐鉄道の貨物には元東武電気機関車が使われているのだ。

富田から三岐鉄道丹生川駅へいろいろ探したが天気も悪いので駅近くで撮ることにした。

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三岐鉄道の普通電車

丹生川には貨物博物館がある。開館日が決まっておるため行ったことはない。そのわきにある踏切で撮影することにした。

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貨物列車

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復刻塗装

ちょっと時間があったので駅付近を散策。

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村役場跡

駅に戻りもう1本撮影。

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西武の中古だからなんか見慣れた風景なんだよなぁ。

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鉱石貨物

この後貨物は午後にならないと来ないので移動。せっかくなので北勢線麻生田駅まで歩くことに。40分くらいでついた。

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せっかくのナローなのに車両の写真はない

桑名から名古屋へ。切符は関西本線の八田までである。

東京から山陰本線山陽本線呉線経由)・西九条・紀勢本線経由八田までの切符の最後である。有効期間ピッタリである。

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名古屋駅

この後トヨタ産業記念館へ。

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産業記念館

紡績機から自動車までトヨタの歴史を展示する博物館である。14時過ぎに行ったが閉館までに全部回れないボリューム。紡績機も自動車も端折りながら見学。今度ゆっくり行こう。

明日はいよいよ東京へ。名古屋の天気はあんまり悪くなさそうだ。

20210620~20210704 山陰・山陽・紀伊半島放浪記 その12

使用カメラ

カラー

イカIIIC フイルム:富士フイルム業務用100

モノクロKonica II フイルム:FomaPan100

 

7月1日

この日はひたすら雨、速玉神社はあきらめる。こんどゆっくり熊野と合わせて来よう。

そしてこの日はただの移動日になってしまい天気も悪く大した写真もないのです。

紀勢本線 330C 新宮10:06→多気14:10

      930C 多気14:23→亀山15:42

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ここから東海

そういえば十河鉄道総裁がこの紀勢本線区間が開業した際の祝賀列車に乗っている映像を見たことがある。結構にこにこしてた印象がある。山の中を進んでい山を越えると集落がある感じ。鉄道開業前は不便だったのだろうというところでした。

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特急南紀と交換

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キハ85たぶん数年で無くなるから結構撮ってる

亀山までが紀勢本線天王寺から全線乗り通ししたことになる。

亀山はちょっとした思い出がある。高校生のころ友人が伊勢に行きたいといってきた。2人で18きっぷを使いムーンライトながらで名古屋、そこから亀山にやってきた。友人を普通伊勢行きに押し込み、「終点で降りれば大丈夫。3日後迎えに行くから」といい自分はそのまま関西本線で西に向かうのであった。この時朝食を仕入れようとしたのだけれどもコンビニや商店もなくしかたなく非常食のカロリーメイトをためたのであった。

関西本線 2314M快速 亀山16:23→桑名17:07

明日は三岐鉄道の貨物を撮影するため桑名に宿泊。ただ明日も雨なんだよなぁ。

20210620~20210704 山陰・山陽・紀伊半島放浪記 その11

使用カメラ

カラー

イカIIIC フイルム:富士フイルム業務用100

モノクロKonica II フイルム:FomaPan100

 

え、モノクロがないって?写真まだ取り込んでないのです。取り込んだら追加していく形にします。ここからはローカル線になるのでまた時刻を入れていきます。

 

6月30日

阪和線 5707H 紀州路快速 天王寺6:45→和歌山7:30

紀勢本線 333M 和歌山8:06→御坊9:08

      2351M 御坊9:10→紀伊田辺9:51

      2331M 紀伊田辺9:53→串本11:39

最初の目的地は串本。鈍行列車を乗り継いでいく。御坊で紀州鉄道も見たかったしなんなら藤並には有田鉄道があってその廃線後もある。白浜も行ってみたかったが全部行くには列車がない。せめて串本の橋杭岩とある場所が見たい。

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御坊行き

白浜では天王寺を7時59分に出てくる特急くろしお1号の待ち合わせ。串本には30分くらいしか変わらないのでこのまま普通列車で行く。

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くろしお1号

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紀伊半島の海

串本ではレンタルサイクルを借りる。電動である。ちょっと高いけどバスは数が少ないので仕方ない。

まずは橋杭岩串本駅から自転車で10分弱。

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橋杭岩

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結構いい

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丁度潮が引いていた

このあと紀伊大島に向かう。電動自転車は速度が出るとスイッチが切れるので途端にすごく重くなる。普通の自転車に慣れているとこれがイライラする。電動クソだわーと思いつつ大島突入。大島に入った途端アップダウンで感謝し始める。大島をほぼ横断。トルコ記念館に到着。

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慰霊塔

時は1890年オスマントルコ帝国から使節団がエルトゥールル号でやってきた。帰る際ちょうど台風の時期だったのでちょっと待った方が良いと注意をしたのだけれども無理して帰ることにした。その帰り道この紀伊大島樫野崎の岩礁に衝突。ボイラーに浸水し水蒸気爆発を起こし沈没した。生き残った人たちが灯台に救助を要請。言葉がわからないので国際信号旗で意思の疎通をしたそうだ。樫野の人たちは台風で漁ができず食料が少ない中懸命の救助活動が行われた。

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灯台

救助されたエルトゥールル号の人たちは日本の軍艦でトルコに帰っていった。それから95年後イランイラク戦争イラクはイラン上空を飛ぶ飛行機を無差別に撃ち落とすと通告。各国は自国民を避難させる中、日本は当時は自衛隊を派遣できず、また民間航空会社も安全が保障できない限り飛ばせないと断られ日本人が避難できない状態に陥った。他国も自国民を避難させるのが精いっぱい。ダメもとでトルコの大使に相談したところ快諾。飛行機を1機増やし2機にし日本人を分乗させてくれた。この時大使はこういったそうだ。「私たちはエルトゥールル号の借りを返しただけです」と。日本とトルコの交流はここから始まったのだ。そういうところはあまりない。だけど駅から遠かった。

紀勢本線 2333M 串本15:10→新宮16:12

本日は新宮で1泊。速玉大社に行く予定だけれども閉門時間が16時30分までであったのでこの日は断念。ホテルに直行。天気予報と・・・明日結構な雨。どうやらいけなそうである。